こんにちは。
カフェインとお友達、橙佳です。
ボスから出ているカフェイン強々の
缶コーヒー「ボスカフェイン」。
リニューアル&新フレーバー登場!
しかしホワイトカフェ(新)が
なかなか見つからず苦戦。
(カフェモカはファミマで何度も見かけましたが、
ホワイトカフェ(新)は、コーヒーの取り扱いが多いスーパーでやっと発見しました。)
遅くなってしまいましたが、
さっそくご紹介します!
カフェモカ
![](https://teretimcafe.com/wp-content/uploads/2023/10/PA202445-01-1024x768.jpeg)
2023年9月12日新発売
ボスカフェイン
カフェモカ
245g缶、88kcal
私は税込138円で購入。
カフェイン200mg
(コーヒー豆由来の為、数値が変動する場合あり)
パラチノース0.1~0.7g
マットな質感のスタイリッシュな缶は
秋らしい深みのある赤です。
![](https://teretimcafe.com/wp-content/uploads/2023/10/PA202455-02-1024x768.jpeg)
パラチノースはどちらもアーモンドカフェと同じ。
最初期のものと比べて少なめになり、
新たにぶどう糖を加えています。
カフェモカはココアパウダーが入っているので、
よく振ってから飲んだ方がいいです。
ボスカフェイン
![](https://teretimcafe.com/wp-content/uploads/2023/10/PA212467-01-1024x768.jpeg)
BOSS
ボスカフェイン
サントリー食品インターナショナルから発売された、
カフェイン200mg含有の缶コーヒー。
2023年3月に
ホワイトカフェ、キャラメルカフェ。
同年6月に
アーモンドカフェを発売。
今回ホワイトカフェはリニューアル、
カフェモカは新発売となります。
カフェイン含有量の多い品種の豆を採用することで実現した、
BOSS 250ml以下の缶コーヒーで史上最大量となるカフェイン量です。
分かりやすいように、
どんどん「カフェイン200mg」の表記が、
大きく目立つようになっています。
![](https://teretimcafe.com/wp-content/uploads/2023/10/PA202447-02-1024x768.jpeg)
カフェイン量が十分でも飲みやすく、
程よい甘さの「カフェイン中心設計」を実現。
独自の新技術で後残りのない乳成分を設計し、
カフェインの摂りやすさを中心に
コーヒーは浅煎り焙煎豆をブレンドして苦みを軽減。
今回は糖の配合を改めて調整。
今まで使用していた
てんさいを原料とする持続性エネルギー「パラチノース」に加えて、
すばやく補給するのに適した大切な栄養素「ぶどう糖」を新たに配合しています。
実飲!
![](https://teretimcafe.com/wp-content/uploads/2023/10/PA212468-02-1024x768.jpeg)
開けた途端に香るカカオ。
飲み始めは甘さとまろやかさを感じますが、
コーヒーとココアパウダーのほろ苦さがあり、
後味に苦みが残ります。
今までのボスカフェインの中では
甘さは控えめで、1番ほろ苦さが効いています。
最後に。
![](https://teretimcafe.com/wp-content/uploads/2023/10/PA202451-01-1024x768.jpeg)
今までは飲みやすいけど結構甘めだったので、
苦い方がいい人はアリかも!
リニューアルしたホワイトカフェは
本当に若干風味が変わった気がします。
(奥の方にラムネっぽい香りがするような気がするような…)
カフェモカとホワイトカフェだったら
個人的にはホワイトカフェの方が好きです。
ごちそうさまでした!
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