こんにちは。
カフェインとお友達、橙佳です。
家族からロイズのチョコレートを
2種類もいただきました!
オーレは食べたことあるけど、
シャンパンは初めてなので楽しみ!
さっそくご紹介します!
生チョコレート
ROYCE’
生チョコレート
オーレ&シャンパン ピエール ミニョン
ロイズの生チョコレートが誕生したのは、
トリフチョコレートの中に詰まった、やわらかなガナッシュだけを取り出して食べたらおいしいのでは?というアイディアから。
ロイズの生チョコレートの特徴は、
極上の「やわらかさ」と「口どけ」。
「全重量に対して、水分量10%以上、生クリーム10%以上」と
公正取引協議会で定められた生チョコレートの規定に対し、
ロイズの生チョコレートは水分量が約17%。
北海道の生クリームをふんだんに使い、
なめらかさを追求しています。
今まで生チョコレートには
ピックス(楊枝)が入っていましたが、
プラスチックごみ削減のための取り組みとして同梱を順次終了。
味により同梱終了時期が異なるので、
いただいたオーレにはまだ入っていました。
(シャンパンには入っていなかったです)
袋の中にトレーが入っていて、
生チョコレートが潰れにくくなっています。
「ROYCE’」のロゴも入っていますね。
パウダーが飛ぶので、開けるときは注意。
私は本当に不器用で上手に開けられず、
少しガタガタになってしまったのはご愛敬です。
写真撮るってなると
尚更失敗するのは何故なのー!(涙)
ROYCE’
株式会社ロイズコンフェクトは
1983(昭和58)年7月創立。
北海道の地で本場・ヨーロッパに負けないチョコレートを作りたいという想いのもと、
札幌市東区で創業。
生産拠点であるチョコレート工場は、
北海道当別町ふと美にあります。
1985年。
1枚1枚手で包装した、厚みのある板チョコレート発売。
1992年、
直営店1号店「東苗穂店」をオープン。
1993年に通信販売開始。
1995年、
今や看板商品である生チョコレートの通年販売を開始。
2001年に
シンガポールにロイズ海外1号店をオープン。
2002年、ポテトチップチョコレートを発売。
ロイズの直営店は北海道内のみ。
北海道の土産としても人気です。
また期間限定で、全国各地の百貨店催事にも出店しています。
2011年には新千歳空港に
チョコレートを多方面的に楽しめる施設として
ロイズ チョコレートワールドをオープン。
ロイズのチョコレートづくりの理念
「クオリティ」「オリジナリティ」「プライス」を大切に。
日々開発、製造に取り組み、
無限に広がる可能性を追求しています。
オーレ
生チョコレート
オーレ
20粒、税込864円
1粒36kcal
ロイズの生チョコレートの代表作。
こだわりのミルクチョコレートと北海道の生クリームを使用。
BOXは縦14cm×横14.6cm×高2cm
風味付けに洋酒(1.0%未満配合)を
使用しています。
シャンパン
生チョコレート
シャンパン ピエール ミニョン
20粒、税込864円
フランス・シャンパーニュ地方のシャンパン ピエール ミニョンを、
ミルクの風味豊かなチョコレートに合わせています。
BOXは縦14cm×横14.6cm×高2cm
洋酒1.0%未満配合(シャンパン ピエール ミニョン70%、ブランデー)を使用しています。
実食!
オーレはなめらかでまろやか。
ミルク感たっぷりのコクのある甘い正統派のおいしさ。
濃厚な味わいは1粒で幸せになります。
シャンパンはオーレと比べると甘さは控えめで、お酒特有の辛みをほのかに感じます。
甘やかなチョコの中にフルーティーなシャンパンがふわっと香る、大人なおいしさです。
最後に。
珈琲といただく生チョコレートの
なんとおいしいこと…!
このくちどけ、たっぷりのミルク感はまさに至福でした。
ごちそうさまでした!
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