こんにちは。
カフェインとお友達、橙佳です。
近所のスーパーで、
たまたま発見したカフェオレサブレー。
なんと東京ひよ子55周年記念菓でした!
とってもおいしかったので、
さっそくご紹介します!
カフェオレサブレー
2019年3月15日から販売
東京ひよ子
東京 カフェオレサブレー
1枚13gあたり61kcal
4枚入 税込551円
10枚入 税込1,188円も
販売していました。
東京ひよ子55周年記念菓です。
販売場所は直営店舗
(横浜店・中野店・ハッピーロード大山店・ASTA田無店・IMA光が丘店・シャポー小岩店・ イオンタウン守谷店・新越谷VARIE店・草加VARIE店・イオンレイクタウン店・ゆめりあフェンテ大泉学園店・新百合ヶ丘エルミロード店)
他。
私はスーパーの銘菓コーナーで
今年12月上旬に発見。
北海道の良質な生乳100%から作られた、
こだわりのフレッシュバターを使用したミニサブレー。
そこにミルクとインスタントコーヒーを
ブレンドして仕上げています。
東京ひよ子
1897年(明治30年)に石坂直吉氏が
福岡県飯塚市で菓子舗「吉野堂」を開業。
大正元年12月。
二代目店主、石坂茂氏が試行錯誤の末に誕生したのが、
ひよこをかたどった菓子「名菓ひよ子」です。
三代目の石坂博和氏のときには、
1957年に福岡市新天町(今の天神2丁目)に店を構え、
ひよ子は九州名物と言われるまでに成長。
そして東京五輪が開催された1964年に東京に進出し、
1966年11月には株式会社東京ひよ子設立。
1995(平成7年)10月、
株式会社ひよ子の東京地区の販売・製造部門を株式会社東京ひよ子に譲渡し、
株式会社東京ひよ子として営業を開始。
2012年12月1日「名菓ひよ子」は創生100年、
2014年5月に東京ひよ子は50周年を迎え、
2017年(平成29年)
菓子舗「吉野堂」は創業120年を迎えました。
東京駅や羽田空港などターミナルを中心に出店し、
現在では東京土産としても有名です。
実食!
バタートーストのような、
食欲を誘う香ばしいかおり。
サイズは1番長いところで
約縦約6.5×横6.8cm。
サブレらしい、
ざっくりとしたハードめの食感。
噛むほど広がる
やさしい甘さにほろ苦さのある味わいは、
後を引くおいしさです!
最後に。
これは失敗した!
4枚じゃ少なすぎる…!
バターの香りが強く
コーヒーの香りは控えめに感じますが、
素材の味わいを噛みしめつつ、
ふわふわと漂うコーヒーの余韻。
好きですね。大好きです。
出会えてよかったです。
ごちそうさまでした!
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