こんにちは。
カフェインとお友達、橙佳です。
ここ数日、ふしぎな柑橘の作成に夢中で引きこもっていました。
キッチンペーパーがなくなっていたので、バキバキの肩甲骨をほぐしてから外に買いに出ることに。
風は冷たいですがまだまだ暑くてげんなり。
コンビニにフラリ。
火曜日にスタバの新作チルドカップが発売だったことを、そこでやっと思い出したのでした。
さてさて秋の新作は何でしょうか？
バタースコッチラテ
2021年9月21日発売
スターバックス バタースコッチラテ 200ml
期間限定。
販売は、一部の店舗を除く全国のコンビニエンスストアです。
秋らしい落ち着いた色合いですが、なんだかポップなパッケージですね。
バターやキャラメルの溶け合う印象を、なめらかな曲線や色合いで表現。
甘く贅沢な味わいを色を重ね合わせて、華やかに演出しているそうです。
なるほど。溶けあい、重なり合う感じを表現してるんですね。
ここ最近のパッケージとは違い、なんだか抽象画のようで面白いです。
バタースコッチラテは、もともとは目黒のスターバックスリザーブロースタリー東京のメニューでしたが、人気があって、
2020年3月13日から全国のスタバで販売していましたね。
そんな人気の高かったスターバックスのバタースコッチラテが、チルドカップシリーズの新作として帰ってきたというわけです。
そりゃあみんなテンション上がりますよねえ。
しかも手軽にコンビニで買えちゃうんだから、ストックしちゃうのも納得。
濃厚なキャラメルのようなバタースコッチの風味。
クリーミーなミルクは国産の生乳を使用。
スターバックスが厳選したコーヒー豆を使用。
最強の勇者パーティみたいなラインナップですね。(笑)
おいしい要素しかない！
開けると、キャラメルのような甘あい香りがします。
コクっぽい香りが、バターなのかな？
ちょっとわかりにくいんですがドリンクの表面が、油分にコーティングされてる気がする。
それだけ脂肪分が多く、濃厚という事ですかね。
バタースコッチ味なので、でろでろに甘いかなと思ったらそうでもなかったです。
香ばしく、コーヒーと合わさってむしろ、ほんのりほろ苦い。
甘いけどただ甘いだけじゃなくて、味が濃いというか深みがあるというか、コクがあるという感じ。
ミルクも入ってまろやかクリーミー。
贅沢な秋の味わいですね。
バタースコッチの主な原料は、赤砂糖とバターなのだそうです。
おいしいけど悪魔のようなお菓子ですよね。
コーヒーと合わさることによって、さらにおいしく飲みやすかったです。
買えてよかったです。
ごちそうさまでした！
おまけ【作品といっしょ】
オランジェットビガラード
オレンジコーヒー(オレンジ×コーヒー)
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