こんにちは。
カフェインとお友達、橙佳です。
チロルチョコのコーヒーヌガーモチーフが好きで、何度かご紹介しておりますが、またコーヒーヌガーです。
なんてったって2022年はチロルチョコ60th Anniversary Yearですからね!
↓コーヒーヌガーなご紹介達↓
今回のアイテムも素敵なので、見ていきましょう!(テンション上)
212キッチンストア×チロルチョコ
212キッチンストア×チロルチョコ
キッチン道具の専門店「212キッチンストア」から登場した「チロルチョコ」とのコラボレーションアイテム!
チロルチョコの「楽しいお菓子で世の中明るく」という理念から生まれた、212キッチンストアオリジナルのテーブルウェアたちです。
ラインナップはステンレスタンブラー、保温マグ、マグカップ。
チロルチョコのロングセラー商品のコーヒーヌガーやミルク、チロルチョコのロゴがプリントされています。
一部店舗を除く、全国の「212キッチンストア」と公式オンラインストアにて販売中です。
チロルチョコ
チロルチョコ
「チロルチョコ」は、日本でロングセラーとなっているチョコレート菓子です。
1903年。
福岡県田川郡伊田村、現在の田川市で菓子製造業を始めたのが始まり。
1919年に松尾製菓株式会社を設立。
1962年、チョコレート部門を新設し「チロル」のブランド名で売り出しました。
1979年にひとくちタイプの10円チロルチョコ、1993年にはバーコード入りの20円チロルチョコが誕生。
2003年には松尾製菓は創業100周年を迎え、
2004年。
チロルチョコ株式会社を設立し、企画・販売部門を独立させました。
2018年にはチロルチョコの専門店、Shopチロルチョコが開店したりしています。
そんなチロルチョコは、2022年で発売から60年となります。
212 KITCHEN STORE
212 KITCHEN STORE
「世界で一番素敵なレストラン それは我が家の食卓」がコンセプトの、キッチン道具の専門店。
店名の「212(トゥーワントゥー)」はニューヨークの市外局番に由来しているそうです。
多種多様な食文化が融合する大都市ニューヨークをイメージし、「食」を豊かにするために、世界中からセレクトしたキッチングッズを取り扱っています。
色んなものとコラボもしているので、オンラインサイトは見てるだけでも楽しいですよ!
蓋付きタンブラー コーヒーヌガー
2022年1月12日発売
チロルチョコ
蓋付きタンブラー
コーヒーヌガー
税込2,090円。
蓋つきの真空二重構造ステンレスタンブラーです。
サイズは約8.5cm×7cm×11.2cm。
容量は約450ml。
しっかりたっぷり入るサイズ。
コーヒーヌガーのパッケージデザインなのが、ポップで可愛いです!
中国製で、本体はステンレス鋼、蓋はABS、パッキンはシリコーンゴム。
ABSって、最初アンチロックブレーキシステムの方かと思ったことは秘密。
食洗器、乾燥機、電子レンジは使用不可。
耐熱、耐冷温度の記載は無し。
飲みくちの蓋はスライド式。
固めでしっかりしています。
蓋つきなので冷めにくく、デスクワークにぴったりです!
パッキンが付いてるので蓋を閉めればこぼれませんが、さすがに逆さまにしたら飲みくちの隙間からぽたぽたしました。
横にしなければ大丈夫そうです。
カップホルダーとしても使えると書いてあったので入れてみました。
マックのMサイズコーヒーも入りました。
冷たいものは結露をガードし温度キープ。
熱いものは外側が熱くならずに温度キープ。
テイクアウトしたドリンクを入れておくのもいいですね。
マグカップ コーヒーヌガー
2022年1月12日発売
チロルチョコ
マグカップ
コーヒーヌガー
税込1,650円。
サイズは約7.8cm×7.8cm×9cm。
容量は約250ccです。
平均的で使いやすいサイズ感です。
中国製で、素材は陶器です。
食洗器、乾燥機、電子レンジも使えます。
耐熱、耐冷温度の記載は無し。
タンブラーとはまた違い、レトロなコラボデザインです。
うしろには「212キッチンストア」と「チロルチョコ」のロゴマーク。
コラボ感と特別感!
シンプルなのが使いやすくていいですね。
内側もうっとりするような、チョコレートブラウンなカラー。
見てるだけでチョコもコーヒー食べたくなります!
最後に。
タンブラーもマグカップも可愛くて、これからのコーヒータイムが益々楽しみです!
今回のチロルチョココラボですが、2月8日に販売サイトを見てみたら、売り切れも出ていました。
気になる方はお早めに!
有難うございました!
おまけ【作品といっしょ】
オランジェットビガラード
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