こんにちは。
カフェインとお友達、橙佳です。
探して探して、
やっと出逢えたMAXCOFFEEコラボ!
神奈川じゃもう会えないかと思いましたよー!
奇跡!
今回いただくのはランチパックです。
さっそくご紹介します!
コーヒークリーム&練乳ホイップ
2023年10月1日発売
コーヒークリーム&練乳ホイップ
(鈴木コーヒー監修)
1個当たり120kcal
私は税込127円で購入。
主な販売エリアは関東。
「MAX COFFEE」でおなじみの鈴木コーヒー監修です。
コーヒーフラワーペーストと
練乳クリームを使用。
甘い味わいが特徴の
ミルクコーヒー風味となっています。
株式会社 鈴木コーヒー
東京都千代田区麹町に本社を置く
株式会社 鈴木コーヒーは、
1946年(昭和21年)に
千代田区有楽町にてパン・食材製造卸開始したのが始まり。
1950年に麹町にて
製パン業および珈琲焙煎加工を開始し、
1954年には
加工食品にコーヒーの味と香りを付けるために用いられる、
初の自社開発商品「ミクロンコーヒー」が誕生。
1961年(昭和36年)、
「コーヒー牛乳」としてのちに爆発的に人気となるミルクコーヒーを、
鳥羽博道氏(ドトールコーヒー創業者)らと共に開発。
1965年(昭和40年)、
現在のインスタントコーヒーなどに利用される「コーヒーエキストラクト」の抽出、
連続多菅方式の開発に成功。
昭和50年頃、
利根コカ・コーラボトリングの子会社(千葉・茨城の製造・販売業者)であった利根ソフトドリンク株式会社(現イトシア)へ、コーヒーエキスを缶コーヒーの原料として供給。
甘さマックスの缶コーヒー「MAX COFFEE」が誕生しました。
デザインは鈴木和孝社長のラッキーカラーである黄色をベースに、
房総の黒潮を思わせる黒の波模様を付けたもの。
MAX COFFEEの商標は
株式会社 鈴木コーヒーが権利を受け継いでいます。
ライセンス提供している会社は
日本コカ・コーラ株式会社をはじめ、
株式会社やます、株式会社さわらび、
小島屋乳業製菓株式会社、
クルーズカンパニー株式会社です。
実食!
ふわっとした、ランチパックらしい白パン。
甘ーいミルクコーヒー味のなめらかクリームは、
ふんわり苦みというかコーヒー感があります。
練乳ホイップで
缶コーヒーよりまろやかな感じです。
ホイップは甘さ控えめですが、
分からないくらいにはコーヒークリームがしっかり甘いです。
最後に。
ヤマザキのMAX COFFEEコラボは
ランチパック、ナイススティック、クリームサンドが登場しています。
今回もやっとだったし、
他のはもう出会えないかな…?
奇跡的に出会えたら、また紹介しますね!
ごちそうさまでした!
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