こんにちは。
カフェインとお友達、橙佳です。
コーヒー系飲みたくて、ふらっと入ったコンビニ。
でも特にどこのメーカーがいいか決まっていなくて。
うーんどこのにしようかな、なんでもいいんだけど、なんでもよくないんだよなー(?)
ってことが1度や2度ではない私。
そんな時に、悩んだらこれ!というカフェオレがこちら。
特に急いでるときは脊髄反射くらいの勢いで手に取ってます。(?)
先日のセブンのキャンペーン(最後にリンク貼ってます)の対象だった2本を購入したので、今回は微糖と共に紹介します!
ワンダ 極
2022年3月1日フルリニューアル
ワンダ 極
微糖&カフェオレ
丸福珈琲店監修のコーヒー。
ブラジル最高等級高級豆100%使用。
豆を長時間じっくりと焙煎し、
焙煎中の香ばしさを閉じ込めるため、最後に超高温500℃に火力を強めて仕上げています。
監修の丸福珈琲店は、
伊吹貞雄氏が1934年(昭和9年)に大阪で開業した珈琲専門店。
「深煎りの極み」と呼ばれる焙煎方法と、
独自で開発した抽出器具を使用してつくられる、濃厚でコク深い味わいながら、後味のさっぱりした珈琲が特徴。
ワンダ 極は、歴史ある老舗のこだわりを参考に仕立てています。
カフェオレ
ワンダ 極 カフェオレ
ボトル缶370g、税抜150円
100g当たり28kcal
カフェイン約40mg
こだわりの深煎り焙煎法を、カフェオレに合わせた豆ごとに使い分けています。
無脂乳固形分2.3%
乳脂肪分0.7%
原材料は牛乳(国内製造)を筆頭に、脱脂粉乳、全粉乳と乳系がたっぷり。
実飲!
開ける時のパキパキって音がたまらん!
この、缶ボトルならではのキンキンに冷えた感じ!
あまーくて冷たくて、
夏でも冬でもキーンとうまいやつ。
私の場合は小腹が空いてて、甘いのが飲みたい時に手に取っていることが多い気がします。
苦くないからぐびぐび飲むもよし。
小腹がすいた時、頭使った時、このクリーミーミルクで糖分なところがハマるんですよね。
微糖
ワンダ 極 微糖
ボトル缶370g、税抜150円
100g当たり17kcal
カフェイン約60mg
カフェオレと同じく、こだわりの深煎り焙煎法を、選別された豆ごとに使い分けています。
トップにコーヒー(コーヒー豆(輸入))。
続いて牛乳、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳と意外とミルキーなラインナップですが、果たして…?
実飲!
ふんわりと甘みを感じる、コーヒーの苦みのあるかおり。
飲みくちは甘みがあってほんのりミルキー。
さっぱりしているのに、後味がっつり苦いです。
飲み終わってもじわじわ苦みが残ります。
最後にカフェオレの話。
2016年4月に発売された
「ワンダ 極」シリーズ。
左が旧デザインです。
より存在感があるものになりましたね。
内容に関しては…原材料は変わらず、栄養成分が若干変わっていたくらいです。
パッケージ同様、味もちょっと強くなった気がしなくもないかも?(どっち)
リニューアルしてもやっぱり安心と信頼のカフェオレです。
ごちそうさまでした!
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先日のセブンの
↓「あつ森キャンペーン」な話↓
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