こんにちは。
カフェインとお友達、橙佳です。
最近愛用カメラのレンズを変えました。
そのおかげで背景がきれいにボケるようになり、以前よりも奥行きのある写真が撮れるようになりました。
カメラってとても奥が深くて、なかなか扱い方が覚えられず苦戦しております。
写真は「キレイ」、珈琲は「おいしい」。
それだけで十分ではありますが、より楽しむためにちょっとずつでも知識を身につけていきたいです。
今回もとても素敵なパッケージのチルドカップを見つけたので、ちょっとこだわって写真を撮ってます。
さっそくご紹介させていただきますね。
コクテル堂 カフェオレ
2021年7月27日発売
コクテル堂 カフェオレ 220ml
全国のミニストップで発売開始しています。
完全にパッケージ惚れです。素敵すぎる。
見てください!
シンプルでスマートな容器に、この朱色のストロー!
いいよー!最高だよー!(誰)
このミルのデザインがまた味があっていいのです。
おしゃれだー!
虎ノ門てオフィスがたくさんあって、おいしい珈琲が多そうな勝手なイメージがあります。
なのでちょっとハードル上げてワクワクしてます。(ワクワクは定期)
蓋はもともと光沢があるものですが、あまりにも写り込みが激しかったのでスモーク掛けてます。
角度が難しい。もっと練習しなくちゃいけないですね。頑張ります!
「コクテル堂 カフェオレ」は、コクテール堂のコーヒー豆「フレンチクラッシックブレンド」を使用した、カフェオレです。
ミルクとの相性も抜群な、甘くほろ苦いフレンチローストのエイジングコーヒーを、ヨーロッパスタイルのカフェオレに仕上げています。
エイジングコーヒー、初めて知りました。
エイジングとは熟成・乾燥のことを指すそうです。
コクテールのエイジングコーヒーは、世界の名だたる産地より選び抜かれた、最高級のコーヒー豆を山梨県韮崎市の生豆熟成倉庫で、数十カ月もの時間をかけてじっくりとエイジングさせているんだそうです。
手間暇かけて作られているエイジングコーヒー。
チルドカップはいったいどんなお味なんでしょうか。
まろやかな飲みくち、甘みを感じます。
そのあとは香ばしい香りがゆっくりと残って、最後にほんのり苦みが残る感じ。
熟成された、独特の香ばしい香りがあります。
甘さは残らず。飲み終わりはすっきりしてます。
すごく飲みやすいのに、特徴的な香ばしい香りもあって。
これは私、かなり好みです。
ああ失敗した!
何本か買っておけばよかったー!
後ほどもう1回ミニストップ行ってきます。
おいしくて、パッケージも素敵だなんて最高でした!
カフェオレで、しかもチルドカップでおいしかったので、お店で飲んだらもっとおいしいんだろうな。
今度はぜひお店で、ブラックを飲んでみたいです。
ごちそうさまでした!
おまけ【作品といっしょ】
オランジェットビガラード
モンドアルジェンテ ブローチ
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